2014/03/23

びわ湖一周ロングライド2014に参加してきました・・・

今年で3回目になるびわ湖一周ロングライドのイベントに参加してきました.
今回は、スタート地点を長浜から彦根に変え、+12kmで合計160kmになるセンチュリーコースが追加されていました.

娘のリベンジと、甥っ子の初挑戦で、3人で申し込みました.もちろん、148kmのびわいちコースにエントリーです。
娘は、昨年、第2サービスエイドで時間切れ、リタイアとなりましたので、今年は時間内に第2サービスエイドまで行く事が目標だそうです(一周してほしいけど…)
甥っ子は大学1年生、ロングライドは初体験です(若い力で、おじさんはおいて行かれるかもしれないけれど…)

スタート前の緊張


スタートは7時少し前。昨年よりも早い目です.そして、スタート直後の自転車大渋滞。細い道から湖岸道路へ出るところで、早くも10分のロスです.気持ちは焦るが、こればかりは仕方ない.

はるか彼方で、自転車渋滞。この渋滞を抜けるのに10分でした。長く感じました.

一番遅い娘に合わせるけど、徐々にペースが落ちて、18km/hの超スローペース。奥琵琶湖のきれいな湖岸線を見ながら、お尻の痛みを気にしながら(早くもいたかったです)、ゆっくりと走りました.

車も少なく、路面もよくて、この辺は走りやすい道でした。

第1エイドステーション、道の駅あじかまの里では、みそしるのみ??えっ、これでは足りない!みそ汁はおいしかったが、昨年、一昨年と、ここではみそ汁、おにぎり、パンなど、これでもかというほどのオ・モ・テ・ナ・シだったのに。
補給に、嫁の作ってくれたおにぎりをほおばって(3つあったよかった…)、目指すは第2エイドステーション、出発しました.

マキノのやまやまには雪がまだ残っています


最初の登りで疲れ果てた娘は、その後も、のらりくらりと18km/hペース。間に合うか…と思ったら、十分間に合いそう。
今津をぬけ、古い街道をぬけ、びわ湖沿いに南下して行きます。
旭町の道の駅風車小屋も素通り、長い長い直線が、気力を失わせて行きます.それでも、18km/hを維持して走っている、娘はもしかしたら、すごいのか???



第2エイドステーション、子供の国には、40分のアドバンテージを残して到着。
おにぎり「ひとりひとつでおねがいします!」、ゆで卵、バナナ、お茶。
やはり、寂しいサービス…(昼飯に期待しよう)
途中のコンビニで皆さん追加補給をされてました。

さて、ここまで走ってきて、78km、びわ半分の距離であります.娘はここでabandon、ギブアップとなりました。「心が折れそうになったけど、ここまで来れて、満足」だそうです。

さて、残りの時間を考えると、我々ものんびりしてられません.
甥っ子とふたり、真のゴールを目指します.

湖岸道路、順調に南下しますが、甥っ子が速いわ。たしかに若いし、陸上部で鍛えたから、心肺機能は申し分内はず。素人がロードバイクを追い抜いて行く状況というのはないのですが、怖いもの知らずと言いましょうか、私もついて行きました.途中、へたれてきたので、前に出て、私としてはあり得ない、25-30km/hの巡航です。1時間で売り切れでした。もちろん、追い風参考記録です…

国道161号を南下して、琵琶湖大橋を超え、びわ湖東岸の北上が始まりました。



菜の花畑で写真を一枚、第3エイドステーション「鮎の家」では、鮎か?と期待した小鮎のフライとカレーライス。



しばし休憩し、のこりをがんばります。びわ湖名物向かい風、のこりはずっと向かい風.誰かの後ろを走ろうと、全体のペースもゆっくり目ですすんで行きます.

近江八幡、国民休暇村の前後の峠?ヒルクライム?が最後の難関。心拍数150-155で超えて行きました.

最終の第4エイドステーションでは、昨年と同じ、近江牛コロッケとばなな。のこり13kmでゴールが見えてきました.



皆さん、全体的にペースはゆっくり。それに合わせて、最後のサイクリングを楽しみながら、ゴール地点へ.

無事、ゴール証明の賞状を頂きました。

これで3回目になりました、びわ湖一周ロングライドのイベントですが、甥っ子と初めて長距離を走れて楽しかったです.


バイクタイム7:30:05
停止時間2:31:54
距離152.44 km
平均スピード時速 20.32 km
最高スピード時速 41.36 km
登り3944
降り3944
カロリー5509
平均心拍数126 bpm
最高心拍数162 bpm


2014/03/17

乳び胸・・・

乳び胸という疾患をご存知でしょうか.
胸腔内に乳びが貯留した状態を言います(そのまんまやん!!)

胸管というリンパ管が、腹部から大動脈の横を胸腔に入り、第5胸椎レベルで左へ走行し、静脈角から左鎖骨下静脈へ流れる経路があります。

この胸管の損傷により、リンパ液(乳び)が胸腔内へ漏出します.

特徴的なのはその色合いで、白黄色です。
写真は特発性の乳び胸、術前にマーガリンを5個、栄養のチューブから投与した後の胸腔ドレーンの変化です.

投与前の胸水の色

投与後1時間の色

投与後4時間の色

 乳白色、白黄色の変化がよくわかると思います.
この色を目安に、手術を行い、リークや損傷の部位を同定するというのですが、それでもなかなか、難しいですね.

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