2013/01/19

iPhoneでテザリング・・・

私のiPhone5、テザリングが出来ます(みんな出来ます)。今まで、使う機械は無かったのですが、最近、WiMaxのスピードが遅く感じるので、試してみました。

ソフトバンクのホームページにも説明があるようですが、iPhoneを無線ルーターのようにして試用できるものです。私のMacBookProから、iPhoneを経由して、インターネットにつないでみようという、自分の持ち込み企画です。

iPhoneへの接続は、Wifi、USB、Bluetoothの3通り選べます。一般的にはWifiで無線が便利と思いつないでみましたが、結構、早いです。

iPhoneへ無線LANのように接続します。

Bluetoohtでも無線接続できます。これは、あんまり速くないかな・・・


USBでつなぐだけでもアクセスポイントになります。
(iTunesと同期がはじまりますが…)

 さて、実際に通信速度を測ってみました。グラフの右へ行くほど、スピードが遅いという意味になります。
 測定方法は、ある特定のサイトまでのping応答時間を30回連続で測定したものです。ある信号を相手に送り、相手が返事を送ってくるまでの時間です。
 FTTHは光ファイバーですが、30 msくらいの時間がかかっています。WiMaxのルーターでは3倍くらいです。iPhoneのテザリング、Wife方式で測定した場合は、5倍くらい。
一方、USBで接続すると光ファイバーの2倍くらいとなりました。

iPhoneのテザリングは、USBでつなげばWiMaxよりも高速?というデータです。
グラフが右へ行くほどスピードは「遅い」と読んでください。

USB結構がんばるな、という事で、MacBookProからiPhone(IP: 172.20.10.1)までのping応答時間を計測してみたところ、びっくりの数字になりました。
断然、USBが早い、1ms (千分の1秒)よりも短い応答です。一方の無線チーム(Wifi, Bluetooth)は、同じくらいです。

iPhoneでUSB接続が早いです。
グラフが右へ行くほどスピードは「遅い」と読んでください。

試験の場所、時間、天気(?)にも影響を受ける結果ではありますが、参考にはなります。

今回はMacとiPhone5という試験ですが、WindowsでiPhone5のテザリング、USB接続でも出来ますか?ドライバーなんぞ必要でしょうか・・・

これからも、iPhoneでテザリングをよろしくお願いします。





2013/01/11

聴診器・・・

医師の七つ道具の一つ、聴診器ですが、年末から所在不明でありました。

外来、救急室、手術室の更衣室、ICU、病棟、医局と、5回くらいぐるぐる回り、1週間くらい探し続けましたが、出てきませんでした。

卒後5年目に修練医として大学へ戻ったとき、LittmannのCardiology IIという、当時35,000円くらいした聴診器を購入して愛用していました。

新年の診察がはじまり、いつまでも病棟の壁掛け聴診器を使うのもなんでしたので、ここは思い切って聴診器を買う事にしました。

ネットで探すと、30,000円以下で、Master Cardiologyというものが売っていました。新年ですし、黒を使っていましたが、ネイビーブルーに色を変更し、楽天で購入しました。

開封の儀。やはり新品はよろしいです。
3日で商品は届きました。

心音を聞くのはあまり意識していませんが、呼吸音もよく聞こえます。


耳の金属のところにネームを入れてもらいました。
前後に☆マーク☆もサービスです!!


2013/01/10

七辻まんじゅう・・・

娘の好きな、ニャンコ先生。



夏目友人帳の人気キャラなんですが、ファミマで限定の販売とのこと、顔が違うと言って、二個買っておりました。七辻って、どういう意味かご存知の方、ご教示ください。

こしあん。味については、言いっこなし…

どっちを食べますか?

2013/01/07

デジタル・持続吸引器(Thopaz, Medela)・・・

 ドレナージとは、体腔内に貯まったものを外へ排出する為の医療行為と言えます。
一般的に、胸部の手術の跡には、必ずドレナージ・チューブが留置されます。その上で、チューブの先端は、「持続吸引器」に接続されます。胸の中の血液や、気瘻で生じた空気を外へ吸い出す為です。このときの圧力は、小さく、-10 cmH2O程度、すなわち、コップに入った水を、ストローで吸い出し、ストロー内に水が10 cmH2O上がった時の圧力という事になります。

Medela Thopazのデジタル吸引器
このドレナージを行うにあたり、気瘻の量をデジタルで表示できる機械(Thopaz, Medela Inc., Switzerland)が入りました。外国製のもので、3年前にスペインの学会へ行ったときに目にしたものを、Medelaの日本法人に問い合わせ、そこから、日本の薬事申請を通し、やっとの事で認可されたという代物です。コンパクトで軽い為、手で持って歩きやすいものとなっています。

グラフモード。時間あたりの気瘻の量がグラフ表示されます。
もう少し細かく見たいですね。
データモード。吸引圧と流量が表示されます。
分時単位での気瘻の量になりますが、液体が流れるときの両も拾うようです。


 写真を見ていただければ、だいたいの概要はつかめると思いますが、このくらいの機器なら、日本で作ってもらいたいものですね・・・ここで言うのもなんですが、医療機器は、外国製が多いです。貿易収支は赤字です・・・




2013/01/01

元日の当直・・・

新年あけましておめでとうございます。

さて、正月、元日からの当直というのは、数年ぶりの出来事でありました。大晦日、二日と比べると、元旦から病院へ来るというのは、実は少ないと言われています。それ故、来院される人はそれなりに緊急性があるという事であります。

お昼の検食はお赤飯。さすがに、病院食でお雑煮は出ないと思いましたが、残念でした。



午後からは、外傷、転倒など、比較的軽症ではありますが、外科処置を要する方々、ちょこちょこと来院されまして、結局は8時くらいまで、行ったり来たりで過ごしました。

安全な手術を心がけて参ります。本年もよろしくお願いいたします。