2010/04/22

日本一早い??一年目研修医が外科デビュー!!

今日、午後から、臨時手術の呼吸器外科でありました。

本年から、医師1年目の研修医の卒後研修プログラムが改変され、なんと、「外科」が必須から外されているのであります。従って、1年目の研修医の先生は、簡単な縫合処置などの経験のないまま、2年目以後に突入するというシステムに変わっているのであります。

将来の外科医を育てる土壌がないということは、20年後、手術をする医師が足りないということにつながり、「自分がもし癌になったとき」、手術を託せる後輩がいないということになります。

公立山城病院ではひと味違った研修にしようと考えています。

忙しい(?)内科の研修の期間の中でも、「必ず参加」の義務のない時間帯を選んで、外科の世界を見てもらうようにしています。

山城病院の1年目研修医のK藤先生ですが、一昨日の胸腔ドレナージに続き、今日は呼吸器外科の手術に参加してもらいました。

手荒い(ブラッシング)、ガウンテクニック(清潔の手術着を身につける)、手術用手袋の装着方法も、実戦では初めてでした。そして、実際の手術では、内視鏡の係として、第2助手として手術に参加してもらいました。

1年目の研修医は、外科をまわらないわけですから、K藤先生が、日本で一番早く、呼吸器外科の手術に参加した研修医であると、本日このブログで宣言いたします。

「もうすでに手術に入った」という1年目の研修医の先生がおられましたらご連絡ください。

2010/04/18

嵐山、輪行・・・

みなさん、運動されてますか???

師匠に、「娘にせがまれて、天一のラーメンなんぞ食うてる場合やない!」と指導が入ってしまいました。Twitterで、何でもかんでも投稿するのは考えものか・・・と思いつつ、反省を込めて、京都嵐山まで自転車で行って参りました。

朝8時30分に出発し、「丸太町通」をひたすら西へ西へと進むだけです。堀川通、千本通、西大路通、その後は、花園駅を通り、嵐電・駅前を通過し、ほとんど平らな道でしたが、30分で嵐山へ到着いたしました。

その後は、天龍寺・雲龍図(春期特別)を見させていただきました。天井に描かれた龍の絵、「八方どこから見ても龍の目に見すくめられるように見える」との解説とおり、じっと見つめられているような不思議な絵でございました。
お腹もすきましたが、帰りは、水500mLを腹に入れ、ペダルをこぎました。


2010/04/01

第1回「iPhone医療応用研究会」のお知らせ



 全世界で、普及台数5,000万台を超えたiPhone。
 "Hardware, Software, and Application" のなかでも、”Application” の視点から、iPhoneを医療分野の仕事で徹底的に使い込みたい、その使い勝手を日本的センスで洗練していきたいと感じております。
 そんな視点から、このたび、「iPhone医療応用研究会」を立ち上げる運びとなりました。桜咲く京都でのひとときを皆様と有意義に過ごしたいと存じます。お誘い合わせの上、ぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。
  • 日時:平成22年4月10日(土)、午前10時30分〜午前12時00分。
  • 場所:京都府立医科大学 基礎医学校舎 第1講義室
プログラム
  1.  Opening Keynote
                    京都府立医科大学 呼吸器外科 島田順一先生

  2. 「iPhoneを用いた呼吸器外科手術の病院間医療情報共有について」
                    公立山城病院 呼吸器外科 伊藤和弘先生
  3. 「iPhoneを利用した手術前症例検討と術後経過情報のチーム内共有」
                    済生会吹田病院 呼吸器外科 岡田悟先生

 医学生、コメディカルの方も歓迎です。当日来場いただける方は、会場準備の都合がありますので、件名に「iPhone」と書いて、伊藤和弘kazuitoh@me.com メールまでご連絡ください。

代表世話人:島田順一(京都府立医科大学呼吸器外科准教授)
世話人:山田恵 (京都府立医科大学放射線科講師)
幹事:伊藤和弘(京都府立医科大学呼吸器外科客員講師)