入院患者さんが使っていたのです。
補聴器があわないとのことで、使ってました。ナースと患者が、伝言ゲームをしているようで、思わず、ぷぷぷでした・・・
昔、子供の頃に、トイレットペーパーの芯で、内緒ごとの伝言ゲームをしたようなしなかったような、曖昧な記憶がよみがえってきました。
しゃべる方と聞く方の口の大きさがちょっと違うという工夫がされています。
蛇腹がついていて自由に変形・長さ調節ができるので、「象さんの(鼻のような)耳」とタイトルをつけさせていただきました。
商品名、「もしもしフォン」です。赤ちゃん用品のピジョン製。介護用品に分類されるようです。
このもしもしフォン、ぴったりとお耳につけないとさっぱりなんですよね~。これは患者さんのNさんがご愛用でこれで話をしてもいまいちちんぷんかんぷんのお返事が返ってまいります。
返信削除伊藤先生にはいつも元気をもらいます!ありがとうございます。今週は伊藤先生にいただいたパスのデータ・・家に持って帰ったもののさっぱり手付かずで・・ごめんなさい!
今日は矢田山に友達とトレーニングに行きました。鶯の鳴く山道10キロのアップダウンを駆け抜けました!平地の20キロ以上のトレーニングに匹敵します。そしてだんな様ににお寿司をご馳走になり、今日はご機嫌です!
コメントありがとうございます。レベルアップに努めます。山道10キロ、想像できません・・・
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