2019/04/11

胸腔ドレナージ・・・

みなさん、こんばんは。

胸膜炎、膿胸など、ドレナージを必要とする疾患は色々とございます。
一方で、どこから穿刺するのか、悩む症例もございます。

貯留液は、超音波検査で容易に判明します。
原則は側臥位で穿刺部位を探しますが、少量の場合はなかなか穿刺部が見つからないこともあります。

エコーで底エコー領域の幅が2cm以内である場合、呼吸性に横隔膜を穿刺してしまうリスクもあり、2cm以上になるように探しますが、それでも困難な場合はどうでしょうか。

今回は、手術室で入れさせてもらいました。
小切開(3cm)を行い、肋間筋を露出させ、鉗子ですくって胸膜までを露出させます。ここまでくれば、肺があっても、貯留液があっても、メスで胸膜切開を行うことで胸膜腔へ到達します。

胸腔内を確認し、ドレーンを背側肺尖部へ誘導して固定すればOKです。

研修医の先生にお手伝いしてもらいました。
そのあとは、我がセカンドハウスで麻婆豆腐と餃子とビールで、医学・研修医談義に花が咲きました。これからもよろしくお願いしますね。




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2019/02/07

はしか、麻疹..…

みなさん、こんばんは。

はしかの流行が始まりそうです。
当院の感染対策委員会から、麻疹の抗体がない場合の予防接種を義務づけられました。

子どもがはしかになっても、私にはうつらなかったのに、今さら…とは思いましたが、自分のため、患者さんにうつさないためにも、注射をしてもらいました。

発熱も、あるので、インフルエンザと、間違えやすいようですが、一旦下がってから、また熱が出たり、皮疹が出たりという症状のようです。

皆さま、お気をつけて。

2019/01/11

パスケース、ありがとうございました

みなさま、こんばんは。

昨日、左の親指を薄く切ってしまい、バンドエードをつけていました。
朝の通勤では、パスケースを使って、回数券などを出しているのですが、バンドエードで滑ります。その影響なのか、どこかでパスケースを落としてしまったようなのです。

親切な方が木津駅に届けていただいたようで、駅から電話で連絡をいただきました。パスケースの中に、病院の名札のコピーを入れていたのが良かったみたいです。

通勤・通学中の忙しい時に、落ちていたパスケースを届けていただいた方、お名前も性別もわかりませんが、どうもありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

嬉しい出来事でありました。誰かに、別の形で、お返ししたいと思います。



さて、今日は、昨日のえびす神社の参拝のおかげか、手術症例をいただきました。こんな時もございます。

2019/01/10

十日ゑびす・・・

みなさん、こんばんは。

京都ゑびす神社に、お参りに行ってきました。

えべっさんですか?と疑問の声も聞こえてきそうですが、生来、お祭りごとは好きな性格でありまして。縁日も見て歩くだけで気分が高揚する気がします。

さて、病院にとっての商売繁昌というと、患者さんが増えることになるのであります。もちろん、病気になりたくはありませんが、病気になっても、早めに京都山城総合医療センターを受診していただいて、早期に治療を受けていただくと考えていただきたいです。




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インフルエンザ・・・

みなさん、こんばんは。

この地域でも、インフルエンザが広がりつつあるようです。
京都山城総合医療センターでも、不要・不急の面会、お見舞いを制限することになりました。

基本的なことでありますが、うがいと手洗いをしっかりと行って、予防に努めてくださいませ。

私は、今のところ、大丈夫です。生まれて一度もインフルエンザにはかかっていないです。




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インフルエンザ注意報・・・

みなさん、こんばんは

山城南医療圏でも、インフルエンザの流行が増えています。
京都山城総合医療センターでも、不要不急の面談、お見舞いなどの制限がかかりました。

常識的なことでありますが、予防に努めてください。
うがい、手洗いは必須ですよ。






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2018/05/19

第35回日本呼吸器外科学会(幕張)・・・

みなさん、こんばんは。

千葉、幕張へ行ってきました。
学会で幕張というのは、初めてです。

幕張メッセという、一年中なんらかのイベントが行われている会場です。

今回は、international sessionで、uniportal VATSの話。
研究、再生医療としては、hibrid lungということで、脱細胞処理をした豚肺に、血管内皮細胞・肺上皮細胞を3Dで培養したものを、豚に移植するという話。

この二つのトピックスが私の中では秀逸でありました。

私自身の発表は、「医学部学生に対する呼吸器外科e-learningの効果の検討」と題して、ポスターでやってきました。

外科の教育というと、手術手技の教育、伝承ということになるのですが、術前・術後管理には、座学の知識も必要です。e-learningを受けることで、受けないよりも良い成績が出ているのがわかりました。



新人のドクター、手術室ナースへの教育へ応用しようと画策中です。
コンテンツを作るのが、結構大変でありますが、ここは、頑張って、記録に残しておきたいと思うのであります。


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2018/04/25

学会のポスター発表・・・

みなさん、こんばんは。

学会発表のポスターについて書いてみようと思います。

現在の私の標準は、「ポスター印刷を宿泊先のホテルへ郵送してもらう」という方法です。これが、秀逸で、荷物が少ないのが助かります。

研修医の頃。
パワーポイントで作成し(当時はMac用のPersuasionという神アプリがありました)、A4で印刷したものをクリアフィルに入れて1枚1枚貼り付けていました。

大学院を出た頃。
10枚以上のA4の紙を画鋲で固定していく作業が非効率的であると思うようになり、外注でもA0サイズを3000円くらいで印刷できる時代になっていました。A0サイズで1枚貼りという形式をされていた演者もありましたので、私もそうしようと思ったわけであります。
発表が終われば、きれいに剥がして、くるくる丸めて、大切に持ち帰りました。プラスチックの丸い筒(画家の先生や、イラストレーターの先生などが作品を運ぶときに使うようで、画材屋さんで購入しました)に入れて搬送していましたが、A0の長さがあるので、軽い割には幅をとる”お荷物”でありました。

その後。
布への印刷ができる事がわかりました。発表までは、折り目が嫌なので丸めて持って行きましたが、帰りは折りたためます。逆に、プラスチックの丸い筒が”お荷物”になりました。コレが最終形と思っていたのですが、布へ印刷はコストがかかります。

そして、この頃までの経験で、自宅に持ち帰っても、丸まったポスターが溜まるだけ。病院に持って行っても、貼る場所がない。すなわち、無用のまさに”長物”となっていたわけです。

時代はディスポーサブルに。
学会では、司会の先生が進行してくれますので、ポスター間のツアーになっています。発表ごとに、ポスターの前を移動していくわけです。発表が終わり、ポスター会場が閑散としてくると、発表の集大成のポスターちゃんも、無用となってしまうわけです。そして、学会では、撤去時間をすぎても残っているものについては、当局で処分しますとアナウンスがございます。
貼り逃げというと、何か悪いことをしている印象がありますが、毎回の発表の後には、iPhoneで記念撮影をしてもらい、感謝をして、あえて、放置させてもらっています。

ポスター印刷も、ネットで調べれば色々ありますが、郵送してくれるのが当たり前です。それならば、わざわざ、自宅へ送ってもらわずとも、会場へ送ってもらいたいくらいです。残念ながら、会場での受け取りサービスはないことがほとんどです。そこで、宿泊先のホテルへ前日くらいに着くように発送してもらうことにしました。



発表のある日に、この四角の郵便物を会場まで持っていき、貼り付けるだけの仕事になりました。発表が終わり、帰りは手ぶらになるわけです。

ポスター印刷については、大学院のころから、かれこれ10年以上はプレオさんを使っています。コミケなどの印刷も扱っているようで、時期が重なると、混み合って間に合わない!という事態が生じるようでありますが、電話でお願いすると、こころよく、締め切り時間を指示してくれます。私の満足度は非常に高いです。また、印刷の価格も、少しずつ下げてもらって、大丈夫?と心配してしまうくらいまで下がっていると思います。
今回の外科学会では、新しく導入された、A0を上質薄手マット紙で、1200円+送料(今回は900円)で仕上げていただきました。公費での支払いも可能だったと思います。いつもお世話になっています。この場を借りてお礼を申し上げます。

私も使ってみたいと思われる方、リンクを貼っておきますので、ぜひ、ご利用くださいませ。



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2018/04/06

第115回日本外科学会で発表しました・・・

みなさん、こんばんは。

東京国際フォーラムで開催された日本外科学会で発表してきました。
呼吸器外科e-learningの演題で、呼吸器外科の基本的な知識習得のためのオンライン学習の経験について発表しました。


 呼吸器外科の領域では、月経随伴性気胸についての講演が最もインパクトがありました。頻度は低いですが、女性の右気胸に対しては、疑う必要がある疾患であることは間違いありません。

 連日、朝から夕方まで、学会づけで色々な講演を聞くことができて、知識欲が満たされました。これらの内容を、臨床現場で生かして行けるように頑張っていきます。
 これからも、ご支援をよろしくお願い申し上げます。




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2018/03/30

退職記念・・・

化学療法室で、長年勤めていただいた◯西Nsと、記念撮影いたしました。

やさしい話し方で、患者さんは、きっと、安心して治療を受けられたものと思います。

当院の化学療法室の歴史を作っていただきました。

ありがとうございました。

これからも、お元気で。

たまには、後輩の仕事ぶりを見にきてくださいね。